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終の住処の平屋(将来も安心)(デモ)

  • バリアフリー配慮

施工データ

所在地
福岡県筑紫野市
工期
約6か月
用途・種別
平屋(バリアフリー配慮)
竣工年
2025年
施主像
40代ご夫婦(ご両親の将来も見据えて住まいを整えられたご家族)

BEFORE / AFTER施工前・施工後

BEFORE 終の住処の平屋(将来も安心)(デモ) 施工前
AFTER 終の住処の平屋(将来も安心)(デモ) 施工後

GALLERY施工後ギャラリー

障子と縁側のある畳の間
障子の壁面と畳の間
白い襖の引き戸を開けた畳の間と障子の窓
座卓と掛け軸のある畳の和室
廊下に取り付けた木の手すりに手を添える
終の住処の平屋(将来も安心)(デモ) 施工後

OVERVIEW工事概要

構造=木造軸組/階数=平屋/設計=将来配慮(引き戸の続き間・畳と板の間の段差なし・浴室手すり)

平屋は、これからの暮らしを見据えた住まいです。階段がないというだけで、将来の安心が大きく変わります。そこにもう一歩、長く住み続けるための工夫を重ねました。

室内は、畳の間を引き戸で仕切る続き間の構成です。襖と障子は、開け放てばひと続きの広い空間になり、閉めれば個室になります。開き戸のように手前へ引く動作がなく、開けたままにしておけるのも引き戸の利点です。畳と板の間の境には、段差をつけていません。

畳の間は、床に近い暮らしに向いています。腰を下ろす、横になる、といった動作が自然にでき、万一転んでも硬い床より衝撃がやわらぎます。浴室は、浴槽の壁に手すりを付け、シャワーは高さを変えられるスライドバーにしました。

これらは、若いうちは気づきにくい配慮です。だからこそ、設計の段階で先回りしておく。「終の住処」という言葉に、平屋はよく似合います。

REQUESTお客様のご要望

ご両親のことも考え、将来も安心して住み続けられる平屋にしたい、というご相談でした。年齢を重ねて足腰が弱っても、家の中で困らないようにしておきたい、とのことでした。

PROPOSALご提案内容

現地調査とヒアリングをもとに、畳の間を引き戸で仕切る続き間の構成をご提案しました。襖と障子は開け放てばひと続きになり、閉めれば個室になります。畳と板の間の境には段差をつけず、浴室には浴槽の壁に手すりを、シャワーには高さを変えられるスライドバーを付けています。施工中、引き戸の建て付けを現場で調整し、軽い力で開閉できることを確かめながら納まりを詰めました。お引き渡し後、「引き戸は開けたままにできるのがいい」と言っていただけました。

HIGHLIGHTこだわりポイント

引き戸で仕切る、続き間
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引き戸で仕切る、続き間

襖と障子は、開け放てばひと続き、閉めれば個室に。手前へ引く動作がなく、開けたままにもしておけます。

手すりのある浴室
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手すりのある浴室

浴槽の壁に手すりを付け、シャワーは高さを変えられるスライドバーに。立ち座りの支えを先回りして用意しました。

VOICEお客様の声

お客様の写真
「両親のことも考えてバリアフリーの平屋にしました。段差が少なく引き戸が多いので、これから先も安心して住めそうです。」(デモ)
福岡県筑紫野市 H様(40代ご夫婦)|平屋(バリアフリー配慮)
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