01
段差を抑えた動線
つまずきの原因を減らし、長く安心して暮らせるワンフロアに。
WORKS
構造=木造軸組/階数=平屋/設計=バリアフリー配慮(段差抑制・引き戸・幅員確保)
平屋は、これからの暮らしを見据えた住まいです。段差を抑え、引き戸を多く使い、広く取った動線。今は気にならない不便を、設計の段階で先回りして消しておきます。
家は、建てた時だけでなく、何十年も住み続けるものです。平屋は階段がないというだけで、将来の安心が大きく変わります。そこにもう一歩、バリアフリーの設計を重ねます。
床の段差を抑え、つまずきの原因を減らす。開き戸ではなく引き戸を多用すれば、車椅子でも開け閉めがしやすく、開けたままにもできる。廊下やLDKをゆとりある幅で取れば、将来、介助が必要になっても動きやすい。水まわりを一か所にまとめ、移動を短くする。
これらは、若いうちは気づきにくい配慮です。だからこそ、設計の段階で先回りしておく。「終の住処」という言葉に、平屋はよく似合います。
※手すり・段差のない玄関などの専用ディテールは、写真を充実させる予定です(7/1補完)。
つまずきの原因を減らし、長く安心して暮らせるワンフロアに。
開け閉めしやすく、開け放しにもできる。車椅子でも使いやすい設計に。
将来、介助が必要になっても動きやすい幅を確保します。
「両親のことも考えてバリアフリーの平屋にしました。段差が少なく引き戸が多いので、これから先も安心して住めそうです。」(デモ)